IoT & DEVICES

現場の機器を、業務につなぐ。

センサーや計測機器から得られる情報を、確認・記録・判断に使える形に。機器側の通信から、画面表示、データ保存、帳票出力までをつなぎ、現場に合う仕組みを設計します。

製造現場の計測機器とタブレット

IoT開発って、何をしてもらえるの?

ご相談から現場で使い始めるまでの流れは、こんなイメージです。

  1. 機器と現場を見せてもらう

    型番や通信のしかた、使う場所を確かめます

  2. つなぎ方を決める

    データをどう集め、どこに残すかを決めます

  3. ポノテクが試作を作る

    実際の機器につないで、値が届くかを確かめます

  4. 現場で使い始める

    使いながら直していきます

機器だけ・アプリだけでは解決しない課題

  • 計測値を手で書き写している

  • 機器ごとに記録がばらばら

  • 現場の状態を事務所で確認できない

取得から記録までの構成例

構成イメージ

センサー・計測機器 → 通信 → 業務アプリの画面 → データ保存 → 帳票出力

  1. センサー・計測機器

    温度や圧力、振動などの値を測ります

  2. 通信

    Bluetooth(BLE)やWi-Fiなどの無線、またはケーブルで値を受け取ります

  3. 業務アプリの画面

    値をパソコンやスマホに表示します

  4. データ保存

    日時や設備と合わせて記録します

  5. 帳票出力

    記録から日報や点検表を作ります

こんな使い方を一緒に考えます

  • 左は計測器の値を紙に書き写す人、右は計測器の値が自動でタブレットに記録される様子の絵
    今までIoTを入れると

    計測値の記録の自動化

    たとえば、計測器の値が、紙に書き写さなくても自動で記録されるようになります。

    計測機器の値を通信で受け取り、日時や設備と合わせて保存します。書き写しの手間と、転記のまちがいを減らします。

  • 左は事務所から遠くの工場まで歩いて確かめに行く人、右は事務所の画面で工場の様子を確かめる人の絵
    今までIoTを入れると

    現場の状態の見える化

    たとえば、事務所にいながら、各ラインの稼働や温度を画面で確かめられます。

    センサーや設備の状態を集め、事務所のパソコンやスマホの画面に表示します。目安を超えたときに知らせる仕組みも、条件を確かめて組み込みます。

  • 左は手書きの紙の束から報告書を打ち込む人、右は保存したデータからプリンターで帳票が出てくる様子の絵
    今までIoTを入れると

    帳票の自動作成

    たとえば、毎日の点検記録の帳票が、保存したデータからできあがります。

    保存した計測データから、日報や点検表などの帳票を出力します。今お使いの様式に合わせた出力も相談できます。

  • 左は小さな機器の表示をのぞき込む人、右は機器の値がスマートフォンに届く様子の絵
    今までIoTを入れると

    スマホと機器の連携

    たとえば、小さな機器の計測値を、スマホで見て送れるようにします。

    Bluetooth(BLE)などで小さな機器とスマホアプリをつなぎ、計測値をスマホに表示したり、データの保存先へ送ったりできるようにします。

実績ではなく、ご相談いただける使い方の例です。

検証の進め方

  1. 型番と通信仕様の確認

    対象の機器の型番、通信のしかた、資料の有無を確かめます。

    確認していただくこと
    機器の型番をご確認ください。仕様書がお手元にあれば、あわせてご用意ください。
    次へ進む条件
    つなぎ方の見通しが立ち、試作の範囲を合意します。
  2. 試作と実機確認

    実際の機器につなぎ、値を受け取れるかを試作で確かめます。

    確認していただくこと
    試作で表示した値が、機器の表示と合っているかをご確認ください。
    次へ進む条件
    値を正しく受け取れることを確かめ、現場での試験の範囲を合意します。
  3. 現場での試験

    現場の電源やネットワークの条件で、一定の期間動かして確かめます。

    確認していただくこと
    実際の作業の中で使い、使いにくい点を教えてください。
    次へ進む条件
    試験で見つかった点を直し、導入の範囲と時期を合意します。
  4. 導入

    本番の機器と環境に導入し、使い方をお伝えします。

    確認していただくこと
    現場の担当の方に、操作を確かめていただきます。
    次へ進む条件
    運用の担当と、困ったときの連絡先を決めて引き渡します。

ご相談時に確認すること

確認する条件

  • 型番・通信仕様
  • 現場環境
  • 電源・ネットワーク
  • 停止が許される時間
  • 安全に関わる動作
  • 保守担当者

個別に範囲を決めること

  • 量産
  • 専用基板
  • 認証
  • 設備安全
  • 現地工事
  • 機器の調達・保証

まだ、作るものが決まっていなくても。

「この作業を減らしたい」「こんなサービスを形にしたい」。その段階からお聞かせください。現状と目的を整理し、実現方法と進め方を一緒に考えます。

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