IoT & DEVICES
現場の機器を、業務につなぐ。
センサーや計測機器から得られる情報を、確認・記録・判断に使える形に。機器側の通信から、画面表示、データ保存、帳票出力までをつなぎ、現場に合う仕組みを設計します。

IoT開発って、何をしてもらえるの?
ご相談から現場で使い始めるまでの流れは、こんなイメージです。

機器と現場を見せてもらう
型番や通信のしかた、使う場所を確かめます

つなぎ方を決める
データをどう集め、どこに残すかを決めます

ポノテクが試作を作る
実際の機器につないで、値が届くかを確かめます

現場で使い始める
使いながら直していきます
機器だけ・アプリだけでは解決しない課題
計測値を手で書き写している
機器ごとに記録がばらばら
現場の状態を事務所で確認できない
取得から記録までの構成例
センサー・計測機器 → 通信 → 業務アプリの画面 → データ保存 → 帳票出力

センサー・計測機器
温度や圧力、振動などの値を測ります

通信
Bluetooth(BLE)やWi-Fiなどの無線、またはケーブルで値を受け取ります

業務アプリの画面
値をパソコンやスマホに表示します

データ保存
日時や設備と合わせて記録します

帳票出力
記録から日報や点検表を作ります
こんな使い方を一緒に考えます
今までIoTを入れると計測値の記録の自動化
たとえば、計測器の値が、紙に書き写さなくても自動で記録されるようになります。
計測機器の値を通信で受け取り、日時や設備と合わせて保存します。書き写しの手間と、転記のまちがいを減らします。
今までIoTを入れると現場の状態の見える化
たとえば、事務所にいながら、各ラインの稼働や温度を画面で確かめられます。
センサーや設備の状態を集め、事務所のパソコンやスマホの画面に表示します。目安を超えたときに知らせる仕組みも、条件を確かめて組み込みます。
今までIoTを入れると帳票の自動作成
たとえば、毎日の点検記録の帳票が、保存したデータからできあがります。
保存した計測データから、日報や点検表などの帳票を出力します。今お使いの様式に合わせた出力も相談できます。
今までIoTを入れるとスマホと機器の連携
たとえば、小さな機器の計測値を、スマホで見て送れるようにします。
Bluetooth(BLE)などで小さな機器とスマホアプリをつなぎ、計測値をスマホに表示したり、データの保存先へ送ったりできるようにします。
実績ではなく、ご相談いただける使い方の例です。
検証の進め方
型番と通信仕様の確認
対象の機器の型番、通信のしかた、資料の有無を確かめます。
- 確認していただくこと
- 機器の型番をご確認ください。仕様書がお手元にあれば、あわせてご用意ください。
- 次へ進む条件
- つなぎ方の見通しが立ち、試作の範囲を合意します。
試作と実機確認
実際の機器につなぎ、値を受け取れるかを試作で確かめます。
- 確認していただくこと
- 試作で表示した値が、機器の表示と合っているかをご確認ください。
- 次へ進む条件
- 値を正しく受け取れることを確かめ、現場での試験の範囲を合意します。
現場での試験
現場の電源やネットワークの条件で、一定の期間動かして確かめます。
- 確認していただくこと
- 実際の作業の中で使い、使いにくい点を教えてください。
- 次へ進む条件
- 試験で見つかった点を直し、導入の範囲と時期を合意します。
導入
本番の機器と環境に導入し、使い方をお伝えします。
- 確認していただくこと
- 現場の担当の方に、操作を確かめていただきます。
- 次へ進む条件
- 運用の担当と、困ったときの連絡先を決めて引き渡します。
ご相談時に確認すること
確認する条件
- 型番・通信仕様
- 現場環境
- 電源・ネットワーク
- 停止が許される時間
- 安全に関わる動作
- 保守担当者
個別に範囲を決めること
- 量産
- 専用基板
- 認証
- 設備安全
- 現地工事
- 機器の調達・保証
まだ、作るものが決まっていなくても。
「この作業を減らしたい」「こんなサービスを形にしたい」。その段階からお聞かせください。現状と目的を整理し、実現方法と進め方を一緒に考えます。


