IoT開発支援(FlutterアプリのPoC開発)
BLEデバイスにつながるスマホアプリの試作を、Flutterで作りました。

課題・依頼背景
お客様はハードウェアの知見がないスタートアップで、センサーの値をスマホアプリで扱う試作を作ろうとしていました。
BLEデバイス側の仕様が正しいかが分からず、スマホでのデータの受信もうまくいっていませんでした。
問題がアプリ側にあるのか、デバイス側にあるのかを切り分ける方法も分からない状態でした。
実装した仕組み
まずBLEデバイスの仕様を精査し、仕様書の記載と実際の振る舞いが合っているかを確かめました。
そのうえでFlutterでBLE通信を実装し、加速度、圧力、角加速度のセンサーの値をスマホで受け取れるようにしました。
通信がうまくいかない箇所は、アプリ側とデバイス側に分けて原因を切り分けました。
BLE接続先の管理

接続するBLEデバイスを選び、接続先として管理します。
圧力値のヒートマップ

圧力センサーの値を、色の濃さで表すヒートマップで表示します。
計測データのサーバーへの送信

スマホで受け取った計測データを、インターネットを通じてサーバーへ送ります。
センサー(加速度、圧力、角加速度) → BLEデバイス、BLEデバイス → スマホアプリ(Flutter)、スマホアプリ(Flutter) → サーバー
ポノテクの担当範囲
確認できた結果
BLE通信の問題を切り分け、スマホアプリでセンサーの計測データを受け取れるようになりました。
圧力値のヒートマップ表示と、計測データのサーバーへの送信まで、PoCとして動く形にしました。
技術要素
まだ、作るものが決まっていなくても。
「この作業を減らしたい」「こんなサービスを形にしたい」。その段階からお聞かせください。現状と目的を整理し、実現方法と進め方を一緒に考えます。
